2017-01-01から1年間の記事一覧

強い者が生きたがるか。生きたがるから強いか。

『湯を沸かすほどの熱い愛』を観た。 宮沢りえさんが演じた双葉が「死にたくない」「生きたい」ですが、病死した。 双葉みたいな人は死にたい人の気持ちが分からないかな、それともそのようなネガティブな感情を乗り越えたかな。後者でしょう、たぶん。 今朝…

小森文夫教授の守秘義務:事実調査班における調査や協議の内容、被告丸川知雄氏のアカハラ及びパワハラの有無などを隠す

小森文夫被告の答弁書の一部: 小森文夫被告は答弁書で嘘をついたのか?それとも、小森文夫被告は誰のために、裏事情を隠しているのか? 小森被告が班長として責任を果たせずに、委員会に事実を報告しないことなどは、責任は何方にあるのでしょうか?そもそも…

東京大学石田浩前所長が丸川知雄教授の行為に対する評価

東京大学石田浩前所長が丸川知雄教授の行為に対する評価.mp3 - Google ドライブ 2015年4月6日に東京大学ハラスメント防止委員会に提出したのは、申立書1ページ、陳述書(手書き)11ページ、書証一覧5ページ、メールのプリントアウト等の書証112ページであっ…

世の中、偶然と”偶然”が多いですね。

丸川知雄氏と小森文夫氏はある意味で東大の同期かな… 出所: http://www.u-tokyo.ac.jp/content/400004828.pdf(2007年5月) “事実調査”班班長が事実を隠蔽し、ハラスメント防止委員会のメンバーとしてアカハラを申し立てた院生に対して差別・ハラスメント行為…

正義・人を再び信じる勇気 & 揺るぎない信念

どうか私にもう一度人を信じる勇気を与えてください。大学の中で助けを求めていたのに、いろんな人たちに騙されたり、裏切られたりしていました、けれど、一部のうそを乗り越えて、清浄な心を持ち続けたいです。申立のことは諦めません。アカデミーハラスメ…

泣寝入りより前を向いて歩こう

撮影:2015年11月1日朝7時 東京大学本郷キャンパス安田講堂 2015年10月31日(土曜日)に東京大学ハラスメント防止委員会が15-1号案件のために設置した全学調査班の報告書が届きました。 調査報告書に「丸川知雄教授が申立人の私に謝罪をすべきであったことが…

全ては解決に向かって走っています。

全ては解決に向かって走っています。道は予想より長いですけど、もう立ち止まることはしません。アカデミーハラスメント・パワーハラスメント行為をした丸川知雄教授と隠ぺい・差別行為をした小森文夫教授を許しません。去年の今頃いただいたアドバイスに従…

生きて、ハラスメント・いじめと戦おう。

最近、これまでの記録、証拠となる書類を読んで、録音を聴いて、死にたいほど辛いけど(死んだ瞬間楽だと感じるかもしれない)、電通の高橋まつりさんみたいに死んでしまったら、もう何もできない、聞こえない、話せない。これで死んでも死にきれない。 頑張っ…

丸川知雄教授との仕事関係のメールが年間700通以上もありましたが学生として研究指導は断られました

2014年1月月1日から2014年11月15日まで、丸川知雄教授と関わるメールのやりとりは700通以上ありましたが、そのなか、私の研究に関するのはただ十数通で、しかも基本的に丸川知雄教授が一方的に研究指導を断った旨のメールです。残る700強のメールは全部社会…

小森文夫教授(東京大学全学調査班班長):我々報告することできないですかね。できないですね。

東京大学ハラスメント防止委員会が立ち上げた全学事実調査班の班長小森文夫教授(東京大学物性研究所)についてです。タイトルの小森文夫教授の発言の録音があります。 東京大学全学調査班班長小森文夫教授の発言「我々報告することできないですかね。できな…

丸川知雄教授のハラスメントといじめに負けません

ブログの更新は久しぶりです。 公開したいもの、公開すべきものがまだ沢山あります。 メールや文書のやりとりのほかに、東京大学ハラスメント相談所を始め、各部署とのやりとりが録音されましたから。 人間は他人からいじめを受けるためにこの世に生まれてき…

Enjoy Life with A Brave Heart

Most of us enjoy shopping, spending money on the things we want. Someone said that “Your life is like a coin. You can spend it any way you wish, but you can spend it only once.” So we should spend it wisely. But before “spend” it, we shoul…