いろいろと忙しくて、なかなかブログを書く余裕がなさそうですが、やはり自分の経験を記録しておきたいです。裁判篇のほかに、大学篇と生活篇も書きたいですが、各大学や個人生活の差が大きくて、やはり最初は裁判篇にしたほうがいいと思いました。ここでは…
「変身遅くなりまして…」というメールが届きました。 変身に時間がかかったので、返信が遅くなったのか... 以前、同じレベル面白いメールが届いたことを思い出しました。ただ、その時に何かがあっても笑えなかったのでした。 年末までいろいろと忙しくて、総…
近いうちに、総括を書きます。 本来、問題は加害教授だけにあるのに、なぜ証拠に基づいて東京大学に加害教授の行為を申し立てたら、大学の一部の担当者が問題を拡大したのですか。 東京大学で教授にいじめられたことを申し立てたら、どんなことになりますか…
今年の春(口頭弁論終結日)に、法廷で「今あなたは原告に対してどのように思っていますか。」という質問に対して、丸川知雄さんが「何もないです。」と返答しました。 同じ事件に対して、 東京大学社会科学研究所調査班は報告書で「B教授(丸川知雄さん)…
校外の東京地方裁判所が判決書を出しました。 東京地方裁判所の判決に対して、一握りの人たちがどうやって懲罰から逃げるかということしか考えていないようです。 ところで、昨日のニュース: news.yahoo.co.jp 真相を隠そうとすればするほど露呈するのです。…
五夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔」の第一夜を観ました。個人的には2003年版の「白い巨塔」のほうが好きです。最近は前半の教授選より後半の裁判のほうが興味深いと思うようになりました。ただ、2003年版で少なくとも最後に財前五郎教授が恥入り、危篤に…
口頭弁論でよく分かったことは、法廷で証拠と事実の前で被告丸川知雄が指摘されても、被告丸川知雄本人は過ちを認めて謝罪する気がありません。時に思っていたのですが、もし私が録音などの証拠を出したのは東京大学ハラスメント全学事実調査班との2回目の“…
夜中、「The Sound of Silence」を聴いている。明日、晴れ、はず。
法廷で裁判長が被告丸川知雄に言ったことは一生忘れません。
“The immortal gods are wont to allow karma those persons whom they wish to punish for their guilt sometimes a greater prosperity and longer impunity, in order that they may suffer the more severely from a reverse of circumstances.” — Gaius…
「この会議の議事録が存在しない」 北大路欣也さんが演じた徳山郁夫社長のこの一言はどこかで似てるような言葉を聞いたのですねw
つづく
書類整理などいろいろやってちょっと疲れた。今日はこれで休みます。メールアドレスの件、明日以降事務室とかにも確認してみようか。
被告丸川知雄が書面に「私(被告丸川知雄)は旧知のA氏(ご本人の強い希望によりあえて匿名にしています)からメールで...」と書いてあります。 しかし、被告丸川知雄が次の段落に「XXXXX実行委員会を代表して私(被告丸川知雄)に依頼したものです。」と書き…
まぁ〜とりあえず今のところはこの人数でと思って。状況次第にいろいろ調整します。前に進もう。
headlines.yahoo.co.jp 今日ヤフー見出し:パワハラ防止策、企業に義務づけ 厚労省が法制化方針 ハラスメントを撲滅するために、健全な法制度が必要です。 被告丸川知雄に「嫌です」「先生が謝罪すべきです」と直接に言うほど、被告丸川知雄にいじめられます…
濃密な一週間(五日間)でした。 今週のto-do-listはほぼクリアしました(週末はもう少しほかのことを頑張りますね)。 やはり専門知識を持ち、ロジック的に物事を言う人と会話するのは有益なことですね。 一方、何度も事実無根で私を中傷誹謗した被告丸川知…
この前にキャンパスで遭遇した逃走中(?)の壁虎以下、別の話。今クールに、ハラスメントや社内のいじめをテーマ・トピックとしてとりあげるドラマ(「獣になれない私たち」、「ハラスメントゲーム」)、それと弁護士をテーマとした作品でパワーハラスメン…
あきらめたら、そこで試合終了ですよ。(安西先生、『スラムダンク』) 夜中、パソコンのキーボードを打っている私は何故か『スラムダンク』のなかの台詞を思い出した。 あきらめたら、ある意味で加害者たちが正当化される。 忍耐力 ≠ 理不尽なことに泣き寝…
よし、一ついい返事をもらいました。今日はこれで安心して寝ます。ps 明日十月十日で萌の日だって
去年の作品でした。他人の大尉軍服を着用した敗残兵Willi Heroldが虐殺者になり、周りの人々を屈させるために、その人たちに共犯者になってもらったという話でした。 Willi Heroldの周りの人々もWilli Heroldが着用していた他人の大尉軍服に屈し、Willi Hero…
ほ~石田浩教授は東京大学社会科学研究所所長だっただけではなく、東京大学ハラスメント相談所所長でもありますね。 東大TV http://todai.tv/@@search?SearchableText2=石田%20浩 東京大学社会科学研究所石田浩教授(前所長)について - annoiellのブログ 東…
時に雲に遮られても、月がずっとそこにあります。私に諦めさせたい人(もし未だにまだいるのであれば)へ、その考えを諦めてください。近いうちにブログを更新します。
帰り道に、何かこれまで気がつかなかった方向性が少し見えてきた気がします。 深夜に判断するのを避けたいので、明日考え直します。 諦めたい人は諦めないといけない訳を考え出します。 どうしても諦めたくない人は諦めずに進む方法を考えます。 諦めないか…
原告の主張: 原告がT氏の要望に応じて,T氏の来日の航空券を手配した(甲43)。T氏の要望に応じて原告がT氏の成田空港でのウェルカムサービスを手配した(甲44)。その上に,原告が大会の先日にお迎えの詳細に関してT氏に連絡した(甲45)。 さらに,…
来週以降ブログ再開対比も続きますね
被告小森文夫が全学調査班調査報告書の「結論」部分で東京大学ハラスメント防止委員会を誘導しました。 原告の主張: 東京大学ハラスメント防止委員会15-1号案件事実調査班調査報告書」(甲9)の11ページおよび12ページの「4,結論」では加害教授の被告丸川…
被告小森文夫は原告が申したてたことを隠蔽しました。 原告の主張: 2015年8月3日に,原告と全学調査班との二回目の面談の時に,原告がその場で以下のような録音データ(合計13件)をご提出し,15分間ぐらいをかけて,社会科学研究所石田浩前所長および社会…