近いうちに「東京大学で教授にいじめられたことを申し立てたら、どうすればいいのか。」というテーマで総括を書きます。

近いうちに、総括を書きます。

本来、問題は加害教授だけにあるのに、なぜ証拠に基づいて東京大学に加害教授の行為を申し立てたら、大学の一部の担当者が問題を拡大したのですか。

東京大学で教授にいじめられたことを申し立てたら、どんなことになりますか。
東京大学でどのような部署に申し立てることができるのですか。

所謂ハラスメント相談所で本当に相談に乗っていただけるのですか。

本当はハラスメント相談所が誰の味方ですか。
学内で所謂ハラスメント相談所以外にどの部署のどのような人物が出てくるのですか。

東京大学の担当者たちとの面談の時に注意すべき点は何ですか。

どの部署の担当役員が東京大学ハラスメント防止委員会委員長になりそうですか。
彼らにどのようなことをされるのですか。

小森文夫教授(東京大学全学調査班班長):我々報告することできないですかね。できないですね。 - annoiellのブログ

 

なぜ彼らが言っていることが矛盾ですか。

被告小森文夫:最終審議をした。東京大学:その資料が存在しない。 - annoiellのブログ

以前既に開示してくれた東京大学ハラスメント防止委員会の開催日を不開示とすると昨日伝えられた... - annoiellのブログ

 

東京大学で元指導教員の行為を申し立てたら、どのような報復を受ける可能性があるのですか。
学外に助けを求める時に、どうすればいいのですか。
などなど。


同じ大学の役員だとしても、対応の態度も若干違いますし、担当者の中でも、長嶋あけみ相談員みたいに所謂強者に媚びへつらい、学生を苦しめて、落穽下石の振る舞いをした人もいます。
これまでいじめられた上で振り回されたのですが、今後このようなことを避けるために、整理する必要があります。

本事件でこれまで何人の役員、担当者とやり取りしてきましたし、手元の記録や音声データに基づいて、段階的なまとめとしても整理しておきます。