久々に面白いメールが届きました。

「変身遅くなりまして…」というメールが届きました。

変身に時間がかかったので、返信が遅くなったのか...

以前、同じレベル面白いメールが届いたことを思い出しました。ただ、その時に何かがあっても笑えなかったのでした。

 

年末までいろいろと忙しくて、総括はまだ書いている途中です。

で、最近アカハラパワハラに泣き寝入りせずに、戦うことにした学生さんが増えているようです。

人生を諦めるよりいいと思います。

アカハラパワハラを申し立てるのは生き残るためです。

いじめられてどうしても耐えられない時に戦うしかありません。

生き残るために何が必要なのかをはっきりしたほうがいいのです。

 

裁判を選んだ人たちへ、裁判が本当に大変なのです。

ただし、裁判を通していろいろ見えてくるのです。そこで勉強になったことはこれからの人生にいろいろと役に立つのです。私は一度も後悔したことがありません。諦めようとしたこともありません。以下は元々総括に書こうと思っていますが、

①裁判を選んだら、しばらくの間は裁判が生活の一部となります。裁判は貴重な一部ですが、生活の全てではありません。バランスがとても重要です。

②加害者が責任から逃げるために、いろんな手段を使うのです。それは法廷で見られるものもあり、法廷や大学以外のところにもあります。嘆きより証拠を集めることが大事です。いつか使うかもしれません。

➂法廷という公の場で戦う以上、相手方や相手方の仲間や相手方と同じな立場の人たち(利益集団)に悪口が言われる可能性が十分にあります。そういう覚悟が必要です。これらも念のため証拠を集めておいたほうがいいと思います。これもいつか使うかもしれません。

利益集団以外に、被害者をいじめることで加害者に媚び諂う人もいるのですね。これは加害者以外に最も許せないのです。

人の髪を切る人の髪はまた他の誰かに切ってもらわなければならないです。

今日被害者の窮状や弱みにつけ込んで痛めつけた人々は一生弱い立場にならないことは誰も保証できないのです。

④同情してくれた人たちにありがたいです。同情してくれなくてもいいのです。知らない人たちが同情してくれる義務がありません。

無条件で同情してくれた人々の優しさに心よりありがたいですが、私は同情よりも一人の人間としてリスペクトされたいです。
生き残るために、ディグニティが必須です。ですので、戦うことにしました。

 

追伸

私は弁護士でもカウンセラーでもありません。ただの被害者です。

ブログも総括もこれまでの数年間の人生の記録とまとめとして書くと思っています。

そこに何か他の人たちに少しでも役に立てることがあれば幸いです。 

f:id:annoiell:20191110234309j:plain