Der Hauptmann(2017)なかなか興味深い映画でした。
去年の作品でした。他人の大尉軍服を着用した敗残兵Willi Heroldが虐殺者になり、周りの人々を屈させるために、その人たちに共犯者になってもらったという話でした。
Willi Heroldの周りの人々もWilli Heroldが着用していた他人の大尉軍服に屈し、Willi Heroldの指示通りに、同じ立場の戦友(敗残兵)を虐殺すれば、彼ら自身が生き残られると信じていました。
ネットで調べると、本当にWilli Heroldという人がいたのでしたが、最終的に戦争犯罪者として処刑されたという。
社会科学研究所所長&ハラスメント相談所所長
ほ~石田浩教授は東京大学社会科学研究所所長だっただけではなく、東京大学ハラスメント相談所所長でもありますね。
http://todai.tv/@@search?SearchableText2=石田%20浩
満月
時に雲に遮られても、月がずっとそこにあります。
私に諦めさせたい人(もし未だにまだいるのであれば)へ、その考えを諦めてください。
近いうちにブログを更新します。
帰り道でいろいろと考えていました。
帰り道に、何かこれまで気がつかなかった方向性が少し見えてきた気がします。
深夜に判断するのを避けたいので、明日考え直します。
諦めたい人は諦めないといけない訳を考え出します。
どうしても諦めたくない人は諦めずに進む方法を考えます。
諦めないから、彼らに死ぬまで追い詰められるかもしれません。
しかし、私は彼らに追い詰められずに奴隷みたいに「生きる」ために、自ら自分の人生・人格を諦めることが到底できません。
私が死んだら、彼らが実質の犯人です。
私が生きているうちに、私は諦めません。
諦めずに生きるのであれば、なんくるないさ。
明日、先ほど思い付いたことを冷静に考え直して前向きに進めます。
おやすみ~
事件⑥に対する原告と被告丸川知雄の主張の対比:招聘講演者T氏の来日の件
原告の主張:
原告がT氏の要望に応じて,T氏の来日の航空券を手配した(甲43)。T氏の要望に応じて原告がT氏の成田空港でのウェルカムサービスを手配した(甲44)。その上に,原告が大会の先日にお迎えの詳細に関してT氏に連絡した(甲45)。
さらに,甲46のとおり,原告はT氏およびT氏の秘書J氏の質問に対して,いつも詳しく返事していた。たとえ「空港でテイクアウトで一本のミネラルウォーター或いは一杯のコーヒーがどのぐらいかかりますか」というような細かいことに対して,原告も「普通,皆さんが自動販売機またはコンビニで缶コーヒーやジュースやミネラルウォーターを買っています。この場合,100~150円かかります。もしスターバックスやほかのカフェで買う場合,400~800円かかると思います。」と詳しく答えた。
被告丸川知雄の主張:
原告がT氏のお迎えのお願いに応じない。
原告の仕事態度に問題がある。
新しい発見
来週以降ブログ再開
対比も続きますね
原告と被告小森文夫の主張の対比④:被告小森文夫が全学調査班調査報告書の「結論」部分で東京大学ハラスメント防止委員会を誘導した件
被告小森文夫が全学調査班調査報告書の「結論」部分で東京大学ハラスメント防止委員会を誘導しました。
原告の主張:
東京大学ハラスメント防止委員会15-1号案件事実調査班調査報告書」(甲9)の11ページおよび12ページの「4,結論」では加害教授の被告丸川知雄が謝罪すべきだと判断した以上,何も救済措置勧告措置を行わなくてもいいというは被告小森文夫が被告丸川知雄の罪を軽くするために東京大学ハラスメント防止委員会を誘導した。
被告小森文夫の主張:
「被告小森は,東京大学の教員として,東京大学からハラスメント防止委員会の委員を委嘱され,同委員としての守秘義務を負った状態で,事実調査班班長として,原告の被告丸川に対するハラスメント苦情申立にかかる事案の調査および審議に関わった。」
被告小森文夫の準備書面(1)から抜粋
全学調査班調査報告書の信憑性に関して、以下をご参考されたいです。