小森文夫教授(東京大学全学調査班班長):我々報告することできないですかね。できないですね。

東京大学ハラスメント防止委員会が立ち上げた全学事実調査班の班長小森文夫教授(東京大学物性研究所)についてです。タイトルの小森文夫教授の発言の録音があります。 東京大学全学調査班班長小森文夫教授の発言「我々報告することできないですかね。できな…

丸川知雄教授のハラスメントといじめに負けません

ブログの更新は久しぶりです。 公開したいもの、公開すべきものがまだ沢山あります。 メールや文書のやりとりのほかに、東京大学ハラスメント相談所を始め、各部署とのやりとりが録音されましたから。 人間は他人からいじめを受けるためにこの世に生まれてき…

Enjoy Life with A Brave Heart

Most of us enjoy shopping, spending money on the things we want. Someone said that “Your life is like a coin. You can spend it any way you wish, but you can spend it only once.” So we should spend it wisely. But before “spend” it, we shoul…

東京大学社会科学研究所石田浩教授(前所長)について

今日は石田浩教授(東京大学社会科学研究所前所長)が東京大学ハラスメント申立15-1号案件における役割を話す。 まず、以下は東京大学石田浩前所長が丸川知雄教授の行為に対する評価です。 東京大学石田浩前所長が丸川知雄教授の行為に対する評価.mp3 - Goog…

東京大学ハラスメント相談所の一部について(下)

東京大学ハラスメント防止委員会のいわゆる全学調査班の第一回目の事実聴取(2015年6月8日)が終わった後、2015年7月13日10時から、全学ハラスメント相談所で面識のない人事部の係りと一緒に事実聴取の内容を録音データで確認した。その後、長嶋あけみ相談員…

東京大学ハラスメント相談所の一部について(中)

2015年4月6日に長嶋あけみ相談員を通して、申立書1ページ、陳述書(手書き)11ページ、証拠リスト5ページ、メールの印刷などの証拠112ページを東京大学ハラスメント防止委員会に提出してから、一ヶ月経っても、委員会にも長嶋あけみ相談員にも何も連絡をもら…

東京大学ハラスメント相談所の一部について(上)

東京大学で教授や上司に虐められた時に、東京大学ハラスメント相談所に行くべきかどうか、自らの経験を話す。 結論から言うと、長嶋あけみ相談員みたいなスタッフに出会ったら、東京大学ハラスメント相談所とのやりとりを諦めよう。別の方法で問題を解決する…

東京大学ハラスメント苦情申立15-1号案件の経緯と登場人物相関図

東京大学ハラスメント苦情申立15-1号案件をお話する前に、まず、案件に関わる人物をご紹介する。 申立人annoiell:東京大学の大学院生 被告教授・加害教授:丸川知雄教授,東京大学社会科学研究所教授 東京大学社会科学研究所 (ISS, University of T) 石田浩…

東京大学丸川知雄教授は「ちょっとコピペをしたことぐらいは気にしません」とメールで院生に苦言を呈する

丸川知雄教授はいつも気まぐれで怒ったり喜んだりして、よくわからないが、ほぼ三年前(2014年1月31日)に丸川知雄教授から以下のメールが突然に届いて、家で全身震えるほど戦慄したことはまるで昨日のことのように感じている。 2014年の春になると、博士課…