被告小森文夫と被告小森文夫の“被告丸山”たち
以下は被告小森文夫の準備書面(1)(2018年7月)に“被告丸山”を言及したところです。
被告丸川知雄が話をすり替えるためにあと何人を巻き込むつもりでしょうか?
被告丸川知雄がいつもすぐバレる嘘をつく。
被告丸川知雄の主張:
①被告丸川知雄に理由があり、ただしその理由は原告が毎回提出する証拠に沿って変更し続ける。
②被告丸川知雄は被告小森文夫の評価を認め、それ以外の人たちの評価を認めない。
③あと実際東大のXX教授に関連してこういうトラブルがあったよ(被告丸川知雄は誤魔化し話をすり替えるために、根拠無しで第三者、第四者…第n者の話を持ち出す)。
原告が証拠を提出し、被告丸川知雄の言い出した物事や言い訳が物理的に成立しないという事実を明らかにした。そうしたら、
被告丸川知雄:
じゃ、とにかく被告丸川知雄がやったことは大丈夫。
それと被告丸川知雄と原告との間のトラブルが小さいよ。早稲田大学のXX拠点と関連しているトラブルがもっと大きいよと、話を他大学の人々にすり替えた。
前回被告丸川知雄の準備書面(1)で社会科学研究所のXX教授を言い出し、無根拠で原告を誹謗中傷したが、この間原告が提出した証拠で被告丸川知雄の嘘がバレてしまった。
そうしたら、今回被告丸川知雄の準備書面(2)でまた他の大学の方々のことを言い出した。今回被告丸川知雄にやられたのは早稲田大学だ。
被告丸川知雄はあとどれほどの人々を巻き込んだら気が済むんだの?
被告小森文夫の準備書面で少なくとも3回も登場した「被告丸山」という人物は誰?
被告小森文夫の準備書面の2ページ目上から7行目に、4ページ目上から13行目に、4ページ目下から2行目に書いてある「被告丸山」は一体誰ですか (。' '。) ?
被告小森文夫の新しい仲間ですか?
被告小森文夫の準備書面
被告小森文夫がやっと準備書面を渡してくれましたが、その準備書面で被告小森文夫が被告小森文夫なりの“原則”を決めて、被告丸川知雄は被告丸川知雄で被告小森文夫は被告小森文夫だと主張し、被告丸川知雄がどうなるかはともかく、被告小森文夫だけを先に解放してくれてって強調しました。他には、例えば、
①被告小森文夫が大学の命令で、ハラスメント防止委員会の事実調査班班長を務めることになりました。
②被告小森文夫は一部の内容の否認を差し控えます。
などなど、書いてあります。
今回も被告小森文夫が国家賠償法を言い出した。つまり、被告小森文夫がやったことの責任は東京大学が取るべしって被告小森文夫が強調しています。
しかし、国家賠償法が適用される場合、被告小森文夫が公務員として公務を行使するとみなされることとなり、
annoiell.hatenadiary.jp
公務を行使する際に、文書偽造をした被告小森文夫がとるべき責任は?
一方、被告丸川知雄がまだ準備書面を提出していないと言われました。
被告丸川知雄は裁判所を無視し、被告小森文夫は原告を無視する。
被告小森文夫は副本を用意せず、被告丸川知雄は裁判官が決めた提出締切を過ぎた。
今日は被告丸川知雄および被告小森文夫の準備書面の提出締切です。前回に裁判官が法廷で被告丸川知雄および被告小森文夫の代理弁護士たちに2018年7月9日までに準備書面を提出しなさいと指示した。
先ほど裁判所に確認したところ、今日被告小森文夫および被告小森文夫の弁護士たちがファックスで裁判所に準備書面を送ったそうですが、被告小森文夫側が送ったのは裁判所の分だけで、原告側への副本を用意していなかったそうです。これまで被告小森文夫の代理弁護士として4人の弁護士も答弁書に署名したり法廷に出たりしたのに、原告側への副本さえも用意しないのは何故でしょうか。人手不足というわけではありませんね。
以前、被告小森文夫は答弁書で原告と全面的に争うと言い張っていますが、今回は原告への準備書面副本さえも渡さないというのは幾つの意味があるのでしょうか。
被告小森文夫が原告を無視するのは今回だけではなく、以前から、私が提出した証拠と再審査の申立をずっと無視し続けてきたのです。
一方、被告丸川知雄および被告丸川知雄の代理弁護士たちが今日まで何も提出していないそうです。東京大学教授だから、説明無しで、裁判官が決めた締め切りを過ぎても大丈夫ですか?ちなみに前回被告丸川知雄側の準備書面の提出も遅れました。
説明せずに締め切りを過ぎて準備書面を提出しないということは被告丸川知雄が私が申し立てた事件の全てを認めたと認識してもよろしいでしょうか。
東京大学教授だから(なのに)、公の場で裁判所に対してちゃらんぽらんでも大丈夫ですか。