逃走中(?)の壁虎

この前にキャンパスで遭遇した逃走中(?)の壁虎

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以下、別の話。

今クールに、ハラスメントや社内のいじめをテーマ・トピックとしてとりあげるドラマ(「獣になれない私たち」、「ハラスメントゲーム」)、それと弁護士をテーマとした作品でパワーハラスメントなどをとりあげるドラマ(「SUITS/スーツ」、「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」)、このような作品が多いですね。

ドラマで問題が解決されても、現実の世界では、立場の弱い人間はいじめられている現状は何も変わらないです。

人生を進めるためには、各自の現実問題を解決しなければなりません。

私は周りの人々を巻き込まないように、いろいろと気を使って頑張ってきました。

一方、被告丸川知雄が事実無根で原告の私を貶めるために、これまで被告丸川知雄の老巢の知り合い(一名で実名で)、被告丸川知雄の所属の社会科学研究所の定年退職者や利益関係者(数名で実名で、1名以外に全員いま社会科学研究所に在籍していない)、早稲田大学の外国籍のスタッフなどの人物を次々ととりあげて、裁判所に対して「推測」と言いながら嘘をついたのです。原告は客観的な物証を提出し、真実が明らかにしたにもかかわらず、被告丸川知雄が言い分を変えたりして、またほかのところのほかの知り合いを言い出したり、新しい嘘をついたりしてきました。

たくさんの人々を言い出して、被告丸川知雄がどういうつもりですか?

たくさんの人々を言い出したら、被告丸川知雄自身が責任をとらなくてもいいと思っているかしら?

なので(?)被告小森文夫も準備書面で「相被告である被告丸山(訂正:被告丸川)がどのような訴訟対応をとるかは被告小森文夫の関知するところではない」と述べました。

いずれにしても、第一被告は被告丸川知雄ですよ。これは変わらないです。