台風通過後いい天気になりますように
青天白日
被告丸川知雄が「学会大会と東京大学のために招聘講演者たちの宿泊費を立て替えて払った原告の行為は原告が行った業務の中で小さいトラブルであった」と言った。
台風が上陸しました。ちょっと涼しくなりましたね。
で、被告丸川知雄の準備書面(2)を読んでいますが、被告丸川知雄のひどさの深さが測らないものだと気付きました。
今回は海外講演者の宿泊費の立て替えの件です。
もともと学会大会の3名の招聘講演者たちの宿泊費は早稲田大学が出すことになっていましたが、担当の研究員がホテルの係りの返事を誤解したため、その日に一番目日本に到着した招聘講演者C先生がホテルでチェックインした時にいきなり宿泊費の支払いが要求されました。
ちょうどその直後にC先生に会った私がC先生から事情(宿泊費がホテルに要求されたこと)を聞いて、私がすぐ最寄りのコンビニで自分の口座からお金をおろして招聘講演者の宿泊費を立て替えて払いました(シングルルーム2名×3泊)。手元に3番目の招聘講演者の宿泊費が足りなかったため、三番目の招聘講演者を迎えに行ったIA助教に電話して、三番目の招聘講演者の宿泊費の立替をIA助教にお願いした。
その日の夜に、私が早稲田大学の担当研究員、被告丸川知雄、IA助教に以前早稲田大学の担当研究員からの返事メールを転送し、その早稲田大学の研究員の誤解によりトラブルが起きたことや私が立て替えて2名の宿泊費を払ったこと、IA助教に3番目の講演者の宿泊費の立替をお願いしたことを説明しました。
しかし、その後は
早稲田大学の担当の研究員が全員への返事:
①いま南京大学に来ております。
②今回はxxさん(私)の臨機応変があって助かりました。
➂ホテル側との間に誤認が生じて、残念です。
④早稻田からの支出である場合、早稻田関係者以外の人間による立替は認められません。
被告丸川知雄からの返事:
①招聘者3人にそれぞれ5万円の謝礼をお支払いする件は大丈夫でしょうか?
②ともあれ8日に5万円×3をお持ちいただけるようであれば結構ですが、そうでない場合は対策を打たなければなりません。
そう、ここでご覧になるように、被告丸川知雄が返事した時に全員のために宿泊費を立て替えて払った私に対してちっとも感謝する言葉もなく、後日にいつどうやって院生の私に立て替えて払った金額を返してくれるかに関して一文字も言及していませんでした。
実際にその翌日の朝、私と被告丸川知雄が学会大会会場を下見した時にも、被告丸川知雄が立替金のことに全然触れないため、私が打診してみましたが、被告丸川知雄が「昨日のメールを読んでないの。君のお金はもう戻してくれないかも」と冷たい口調で私にそうだけ答えてくれました。
宿泊費の立て替えの経緯は以上となりましたが、被告丸川知雄の準備書面(2)の3の(3)で宿泊費の立て替えに関して「原告が行った業務の中で小さいなトラブルがあった」と言い、原告の善良な行為を原告が起きたトラブルとしました(下図)。
まず、被告丸川知雄が事件の前後に私に尋ねたことがありません。むしろ被告丸川知雄が立替の件の話を避けていました。
次に、私は他人の後ろで他人の悪口をしていません。全員にメールを出して、以前のメールのやり取りと照合しながら、問題の原因を指摘し、自分の対応、現状を全員に話しました。
他人のミスにより起きた突発的問題に対して、原告が学会大会と東京大学の名誉のために懸命に解決するように努力したにもかかわらず、今になって被告丸川知雄に「原告が行った業務の中で小さいなトラブル」だと誹謗中傷されました。
被告丸川知雄がちっとも恥を知らないのですか?
今回だけではなく、被告丸川知雄が被告丸川知雄の27頁の準備書面(1)で根拠なく原告をいろいろ誹謗中傷しました。
原告がそれに対して、証拠および原告の準備書面(1)を提出して、被告丸川知雄の嘘を一つ一つ暴きました。
被告丸川知雄が証拠の前に、被告丸川知雄自ら言い出したこと(原告を誹謗中傷したところ)に関して、話をすり替えたり、被告丸川知雄の記憶が曖昧だと詭弁したりし後、た被告丸川知雄の22頁の準備書面(2)でまた他の人々や物事を言い出して根拠なく原告を誹謗中傷しています。
なぜ被告丸川知雄がいつも公然と根拠のない嘘をついているのですか?
とにかく、被告丸川知雄の嘘を一つ一つ暴きます。
いろいろ再開する
このみちはどこかへ繋がって行くのかがまだ分からないが、前に進む。
生活が続きます
Morning
被告小森文夫と被告小森文夫の“被告丸山”たち
以下は被告小森文夫の準備書面(1)(2018年7月)に“被告丸山”を言及したところです。
被告丸川知雄が話をすり替えるためにあと何人を巻き込むつもりでしょうか?
被告丸川知雄がいつもすぐバレる嘘をつく。
被告丸川知雄の主張:
①被告丸川知雄に理由があり、ただしその理由は原告が毎回提出する証拠に沿って変更し続ける。
②被告丸川知雄は被告小森文夫の評価を認め、それ以外の人たちの評価を認めない。
③あと実際東大のXX教授に関連してこういうトラブルがあったよ(被告丸川知雄は誤魔化し話をすり替えるために、根拠無しで第三者、第四者…第n者の話を持ち出す)。
原告が証拠を提出し、被告丸川知雄の言い出した物事や言い訳が物理的に成立しないという事実を明らかにした。そうしたら、
被告丸川知雄:
じゃ、とにかく被告丸川知雄がやったことは大丈夫。
それと被告丸川知雄と原告との間のトラブルが小さいよ。早稲田大学のXX拠点と関連しているトラブルがもっと大きいよと、話を他大学の人々にすり替えた。
前回被告丸川知雄の準備書面(1)で社会科学研究所のXX教授を言い出し、無根拠で原告を誹謗中傷したが、この間原告が提出した証拠で被告丸川知雄の嘘がバレてしまった。
そうしたら、今回被告丸川知雄の準備書面(2)でまた他の大学の方々のことを言い出した。今回被告丸川知雄にやられたのは早稲田大学だ。
被告丸川知雄はあとどれほどの人々を巻き込んだら気が済むんだの?