もし

口頭弁論でよく分かったことは、法廷で証拠と事実の前で被告丸川知雄が指摘されても、被告丸川知雄本人は過ちを認めて謝罪する気がありません。

時に思っていたのですが、もし私が録音などの証拠を出したのは東京大学ハラスメント全学事実調査班との2回目の“事実聴取”の時ではなく、1回目の事実聴取の時だったら、どうなるかな。

そうしたら、被告小森文夫が「我々報告することできないですかね。できないですね。」を言うかな。

“被告小森文夫:最終審議をした。東京大学:その資料が存在しない。”という事態になるかな。

人生に必要なのは振り返るのを通して信念を貫くことです。それだけです。

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