訂正した準備書面を提出した。いろいろ大変だけど、いまを乗り越えよう。

先ほど訂正した準備書面を提出しました。すこし安心しました。

被告丸川知雄と被告小森文夫は4名の弁護士を雇っています。

弁護士の人数で私にプレッシャーをかけるつもりでしょうか。

確かに、被害者の私にとって、書証となるメールのやりとりを一通一通印刷するのも、各案件の経緯を詳しく書くのも、いろいろ辛くて大変です。ただし、ここでけじめをつけないといけないとここ数年間の人生経験から得た教訓です。

被告丸川知雄は自己反省をせずに、被告丸川知雄の研究室から離れた私に報復を繰り返してきました。

被告小森文夫は被告丸川知雄のような社会立場の強い者には媚び諂い、立場の弱い院生には威張り散らすのです。

当初、私は研究科と相談してから被告丸川知雄の研究室から離れて、避難しようとしたが、その後、被告丸川知雄から報復を受けて、被告小森文夫に追い詰められて振り回されて、私の居場所がだんだんなくなります。

人はほかの誰かにいじめられるためにこの世に生まれたわけではありません。

自分の人格と人権を守るために、いまを乗り越えなければなりません。

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