生きて、ハラスメント・いじめと戦おう。

最近、これまでの記録、証拠となる書類を読んで、録音を聴いて、死にたいほど辛いけど(死んだ瞬間楽だと感じるかもしれない)、電通の高橋まつりさんみたいに死んでしまったら、もう何もできない、聞こえない、話せない。これで死んでも死にきれない。

頑張って生きて、社会科学研究所丸川知雄教授や物性研究所小森文夫教授のあるまじき行為を公開する。生きてハラスメント・いじめと戦おう。