東京大学ハラスメント相談所の一部について(中)

2015年4月6日に長嶋あけみ相談員を通して、申立書1ページ、陳述書(手書き)11ページ、証拠リスト5ページ、メールの印刷などの証拠112ページ東京大学ハラスメント防止委員会に提出してから、一ヶ月経っても、委員会にも長嶋あけみ相談員にも何も連絡をもらわなかった。一方、4月8日に東京大学社会科学研究所の『調査報告書』が書留で送られた。報告書で丸川知雄教授のハラスメント行為をある程度認定した。ただし、社会科学研究所事実調査班の教授たちが自らの不適切な行為を隠蔽するために、報告書の数ヶ所で彼らにとって都合のいいことを書いた。

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 それで、2015年5月12日に、私からメールで長嶋あけみ相談員に連絡し、社会科学研究所の『調査報告書』のスキャンファイルを長嶋あけみ相談員に提出し、東京大学ハラスメント防止委員会に提出するようと彼女に伝えた。その日に、長嶋あけみ相談員から了承というメールの返事をもらった。その日の彼女のメールの言葉遣いとかは2月の時より温かったのであった。まるで1月末に私と初めて会った時のようだ。
 2015年5月21日に東京大学人事部労務・勤務環境課 勤務環境・共済チームから連絡があった。それに2015年5月25日東京大学人事部労務・勤務環境課 勤務環境・共済チームが東京大学ハラスメント防止委員会委員長並びに事実審査班長からの文書をメールで送ってくれた。6月8日に事情聴取ということになった。
 私が人事部労務・勤務環境課とのメールのやり取りはいつも長嶋あけみ相談員をCCに入れている。彼女に「私をCCに入れることを希望するならば、申請書に希望すると書いて」と「指導」された。本当は長嶋あけみ相談員を入れても入れなくても、私にとってどうでもいいことだし、いや、2月彼女が私に対してとった冷たい態度から考えれば、本当に入れないほうが望ましいのだが、ただハラスメント相談所の相談員をCCに入れないと、まるで東京大学のハラスメント防止委員会および人事部労務・勤務環境課長嶋あけみ相談員を不信すると公言するようになる。再考して、シンプルのほうがいいと思って、メールのやり取りに長嶋あけみ相談員のメアドをCCに入れることにした。6月8日事情聴取同席のことを同意した。
 2015年6月8日、東京大学人事部労務・勤務環境課のKKさんのメールの指示に従い、12時25分に山上会館にお伺い、14時まで全学の事実審査班の三名の方と面談を行った。人事部労務・勤務環境課の係り二名、全学ハラスメント相談所の長嶋あけみ相談員が同席した。
 6月8日の事実聴取は雰囲気が全体的に落ち着くといってもいい。事実聴取終了後、長嶋あけみ相談員が自ら私に声をかけてくれて、私の生活とかを配慮すること姿勢を見せた。1月末以来久々に彼女の口から「温かい」言葉を出した。彼女がよく堂堂と態度を変えていることに少しびっくりしたが、2月の面談とメールは何なんだと指摘せずに、丁寧に長嶋あけみ相談員に応じた。最後に山上会館を出た時に、長嶋あけみ相談員が「学校は絶対に丸川知雄教授を見逃さない」と私に言ってくれた。その日は分かったことはいくつある:
 長嶋あけみ相談員が全学ハラスメント相談所のスタッフとして、彼女が申立人に取った態度は東京大学ハラスメント防止委員会のメンバーおよび部署の教授かたの態度により変わるということになる。だから、このような彼女を事実聴取に同席させることはメリットデメリットがある。

 メリットは、長嶋あけみ相談員の変わりつつある態度から多少一部の方の態度(目的)を推測できる。

 デメリットはもし委員会や部署の誰が何らかの理由(目的)で申立人にプレッシャーをかけ、追い詰めた時には、長嶋あけみ相談員がすぐ彼らの味方となる。その申立人を追い詰めた誰がどうせ全学のハラスメント相談所の相談員さえが一切見ても見ぬふりをしているから、ますますほしいままにふるまって、申立人を追い詰めたり、追い返したりするようになった。
 しかし、その時は、私はまだ知らなかった。後ほど彼女のふるまいは申立人を追い詰めたり追い返したりするのに、全学ハラスメント相談所の長嶋あけみ相談員のほうが遥かに「専門的」で「上手」である。

つづく