時に雲に遮られても、月がずっとそこにあります。私に諦めさせたい人(もし未だにまだいるのであれば)へ、その考えを諦めてください。近いうちにブログを更新します。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。