「職場のパワハラ防止 法制化へ」(ヤフー見出し)ハラスメントを撲滅するために、健全な法制度が必要です。

headlines.yahoo.co.jp

今日ヤフー見出し:パワハラ防止策、企業に義務づけ 厚労省が法制化方針

f:id:annoiell:20181116110432p:plain

ハラスメントを撲滅するために、健全な法制度が必要です。

被告丸川知雄に「嫌です」「先生が謝罪すべきです」と直接に言うほど、被告丸川知雄にいじめられます。 
被告丸川知雄みたいな加害者に罰を与え、ちゃんと教育しない限り、立場の強い者、コネをもっている者が何をやっても大丈夫だと思われ、加害者からハラスメントを受け流す被害者たちは泣き寝入りするか、加害者を真似してほかに立場がさらに弱い人たちをいじめるのです。

私はハラスメントを受け流すつもりはありません。

ほかの人たちを巻き込むつもりもありませんでした。

ただし、被告丸川知雄が多少社会地位があるから、被告丸川知雄とともに被害者の私をいじめるほうがいいと思っている人もいたみたいです。たとえば被告小森文夫です。

そのゆえに、小森文夫班長は被告丸川知雄とともに被告小森文夫になりました。

充実した一週間でした

濃密な一週間(五日間)でした。

今週のto-do-listはほぼクリアしました(週末はもう少しほかのことを頑張りますね)。

やはり専門知識を持ち、ロジック的に物事を言う人と会話するのは有益なことですね。

一方、何度も事実無根で私を中傷誹謗した被告丸川知雄の詭弁に対して、こちらは大量の書証を提出し、被告丸川知雄の嘘を一つ一つ暴くという対応は必須ですが、自分の大切な時間をこのような恥を知らず人間の詭弁への対応に使っちゃったことは確かにもったいないですね。でも、だからといって、被告丸川知雄に貶められて誹謗中傷された以上、書証を次々と出して事実を公開するのが必要です。

最初から、途中から私に応援してくださる方々に心より感謝します。

これから、私をいじめた人より充実に生活をして、一度しかないの人生を大切にしていきます。

もちろん、私をいじめて未だに反省もしない謝罪もしない人間は到底許しません。

申立も諦めません。

それでは、良い週末を~

f:id:annoiell:20181019223006j:image

逃走中(?)の壁虎

この前にキャンパスで遭遇した逃走中(?)の壁虎

f:id:annoiell:20181019122811j:plain


以下、別の話。

今クールに、ハラスメントや社内のいじめをテーマ・トピックとしてとりあげるドラマ(「獣になれない私たち」、「ハラスメントゲーム」)、それと弁護士をテーマとした作品でパワーハラスメントなどをとりあげるドラマ(「SUITS/スーツ」、「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」)、このような作品が多いですね。

ドラマで問題が解決されても、現実の世界では、立場の弱い人間はいじめられている現状は何も変わらないです。

人生を進めるためには、各自の現実問題を解決しなければなりません。

私は周りの人々を巻き込まないように、いろいろと気を使って頑張ってきました。

一方、被告丸川知雄が事実無根で原告の私を貶めるために、これまで被告丸川知雄の老巢の知り合い(一名で実名で)、被告丸川知雄の所属の社会科学研究所の定年退職者や利益関係者(数名で実名で、1名以外に全員いま社会科学研究所に在籍していない)、早稲田大学の外国籍のスタッフなどの人物を次々ととりあげて、裁判所に対して「推測」と言いながら嘘をついたのです。原告は客観的な物証を提出し、真実が明らかにしたにもかかわらず、被告丸川知雄が言い分を変えたりして、またほかのところのほかの知り合いを言い出したり、新しい嘘をついたりしてきました。

たくさんの人々を言い出して、被告丸川知雄がどういうつもりですか?

たくさんの人々を言い出したら、被告丸川知雄自身が責任をとらなくてもいいと思っているかしら?

なので(?)被告小森文夫も準備書面で「相被告である被告丸山(訂正:被告丸川)がどのような訴訟対応をとるかは被告小森文夫の関知するところではない」と述べました。

いずれにしても、第一被告は被告丸川知雄ですよ。これは変わらないです。

中途半端できないジェットコースターと観覧車、人生はどちらに似ているのでしょうか。

あきらめたら、そこで試合終了ですよ。(安西先生、『スラムダンク』)

夜中、パソコンのキーボードを打っている私は何故か『スラムダンク』のなかの台詞を思い出した。

あきらめたら、ある意味で加害者たちが正当化される。

忍耐力 ≠ 理不尽なことに泣き寝入りする

山あり谷ありのジェットコースターとぐるぐる回る観覧車、人生はどちらに似ているのでしょうか。

どちらも中途半端できないね。

f:id:annoiell:20181017014636j:plain

 

 

 

 

 

 

Der Hauptmann(2017)なかなか興味深い映画でした。

去年の作品でした。他人の大尉軍服を着用した敗残兵Willi Heroldが虐殺者になり、周りの人々を屈させるために、その人たちに共犯者になってもらったという話でした。

Willi Heroldの周りの人々もWilli Heroldが着用していた他人の大尉軍服に屈し、Willi Heroldの指示通りに、同じ立場の戦友(敗残兵)を虐殺すれば、彼ら自身が生き残られると信じていました。

ネットで調べると、本当にWilli Heroldという人がいたのでしたが、最終的に戦争犯罪者として処刑されたという。