充実した一週間でした
濃密な一週間(五日間)でした。
今週のto-do-listはほぼクリアしました(週末はもう少しほかのことを頑張りますね)。
やはり専門知識を持ち、ロジック的に物事を言う人と会話するのは有益なことですね。
一方、何度も事実無根で私を中傷誹謗した被告丸川知雄の詭弁に対して、こちらは大量の書証を提出し、被告丸川知雄の嘘を一つ一つ暴くという対応は必須ですが、自分の大切な時間をこのような恥を知らず人間の詭弁への対応に使っちゃったことは確かにもったいないですね。でも、だからといって、被告丸川知雄に貶められて誹謗中傷された以上、書証を次々と出して事実を公開するのが必要です。
最初から、途中から私に応援してくださる方々に心より感謝します。
これから、私をいじめた人より充実に生活をして、一度しかないの人生を大切にしていきます。
もちろん、私をいじめて未だに反省もしない謝罪もしない人間は到底許しません。
申立も諦めません。
それでは、良い週末を~
逃走中(?)の壁虎
この前にキャンパスで遭遇した逃走中(?)の壁虎
以下、別の話。
今クールに、ハラスメントや社内のいじめをテーマ・トピックとしてとりあげるドラマ(「獣になれない私たち」、「ハラスメントゲーム」)、それと弁護士をテーマとした作品でパワーハラスメントなどをとりあげるドラマ(「SUITS/スーツ」、「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」)、このような作品が多いですね。
ドラマで問題が解決されても、現実の世界では、立場の弱い人間はいじめられている現状は何も変わらないです。
人生を進めるためには、各自の現実問題を解決しなければなりません。
私は周りの人々を巻き込まないように、いろいろと気を使って頑張ってきました。
一方、被告丸川知雄が事実無根で原告の私を貶めるために、これまで被告丸川知雄の老巢の知り合い(一名で実名で)、被告丸川知雄の所属の社会科学研究所の定年退職者や利益関係者(数名で実名で、1名以外に全員いま社会科学研究所に在籍していない)、早稲田大学の外国籍のスタッフなどの人物を次々ととりあげて、裁判所に対して「推測」と言いながら嘘をついたのです。原告は客観的な物証を提出し、真実が明らかにしたにもかかわらず、被告丸川知雄が言い分を変えたりして、またほかのところのほかの知り合いを言い出したり、新しい嘘をついたりしてきました。
たくさんの人々を言い出して、被告丸川知雄がどういうつもりですか?
たくさんの人々を言い出したら、被告丸川知雄自身が責任をとらなくてもいいと思っているかしら?
なので(?)被告小森文夫も準備書面で「相被告である被告丸山(訂正:被告丸川)がどのような訴訟対応をとるかは被告小森文夫の関知するところではない」と述べました。
いずれにしても、第一被告は被告丸川知雄ですよ。これは変わらないです。
タイトル無し
よし、一ついい返事をもらいました。
今日はこれで安心して寝ます。
ps 明日十月十日で萌の日だって
Der Hauptmann(2017)なかなか興味深い映画でした。
去年の作品でした。他人の大尉軍服を着用した敗残兵Willi Heroldが虐殺者になり、周りの人々を屈させるために、その人たちに共犯者になってもらったという話でした。
Willi Heroldの周りの人々もWilli Heroldが着用していた他人の大尉軍服に屈し、Willi Heroldの指示通りに、同じ立場の戦友(敗残兵)を虐殺すれば、彼ら自身が生き残られると信じていました。
ネットで調べると、本当にWilli Heroldという人がいたのでしたが、最終的に戦争犯罪者として処刑されたという。
社会科学研究所所長&ハラスメント相談所所長
ほ~石田浩教授は東京大学社会科学研究所所長だっただけではなく、東京大学ハラスメント相談所所長でもありますね。
http://todai.tv/@@search?SearchableText2=石田%20浩
満月
時に雲に遮られても、月がずっとそこにあります。
私に諦めさせたい人(もし未だにまだいるのであれば)へ、その考えを諦めてください。
近いうちにブログを更新します。