逃走中(?)の壁虎

この前にキャンパスで遭遇した逃走中(?)の壁虎

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以下、別の話。

今クールに、ハラスメントや社内のいじめをテーマ・トピックとしてとりあげるドラマ(「獣になれない私たち」、「ハラスメントゲーム」)、それと弁護士をテーマとした作品でパワーハラスメントなどをとりあげるドラマ(「SUITS/スーツ」、「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」)、このような作品が多いですね。

ドラマで問題が解決されても、現実の世界では、立場の弱い人間はいじめられている現状は何も変わらないです。

人生を進めるためには、各自の現実問題を解決しなければなりません。

私は周りの人々を巻き込まないように、いろいろと気を使って頑張ってきました。

一方、被告丸川知雄が事実無根で原告の私を貶めるために、これまで被告丸川知雄の老巢の知り合い(一名で実名で)、被告丸川知雄の所属の社会科学研究所の定年退職者や利益関係者(数名で実名で、1名以外に全員いま社会科学研究所に在籍していない)、早稲田大学の外国籍のスタッフなどの人物を次々ととりあげて、裁判所に対して「推測」と言いながら嘘をついたのです。原告は客観的な物証を提出し、真実が明らかにしたにもかかわらず、被告丸川知雄が言い分を変えたりして、またほかのところのほかの知り合いを言い出したり、新しい嘘をついたりしてきました。

たくさんの人々を言い出して、被告丸川知雄がどういうつもりですか?

たくさんの人々を言い出したら、被告丸川知雄自身が責任をとらなくてもいいと思っているかしら?

なので(?)被告小森文夫も準備書面で「相被告である被告丸山(訂正:被告丸川)がどのような訴訟対応をとるかは被告小森文夫の関知するところではない」と述べました。

いずれにしても、第一被告は被告丸川知雄ですよ。これは変わらないです。

中途半端できないジェットコースターと観覧車、人生はどちらに似ているのでしょうか。

あきらめたら、そこで試合終了ですよ。(安西先生、『スラムダンク』)

夜中、パソコンのキーボードを打っている私は何故か『スラムダンク』のなかの台詞を思い出した。

あきらめたら、ある意味で加害者たちが正当化される。

忍耐力 ≠ 理不尽なことに泣き寝入りする

山あり谷ありのジェットコースターとぐるぐる回る観覧車、人生はどちらに似ているのでしょうか。

どちらも中途半端できないね。

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Der Hauptmann(2017)なかなか興味深い映画でした。

去年の作品でした。他人の大尉軍服を着用した敗残兵Willi Heroldが虐殺者になり、周りの人々を屈させるために、その人たちに共犯者になってもらったという話でした。

Willi Heroldの周りの人々もWilli Heroldが着用していた他人の大尉軍服に屈し、Willi Heroldの指示通りに、同じ立場の戦友(敗残兵)を虐殺すれば、彼ら自身が生き残られると信じていました。

ネットで調べると、本当にWilli Heroldという人がいたのでしたが、最終的に戦争犯罪者として処刑されたという。

 

社会科学研究所所長&ハラスメント相談所所長

ほ~石田浩教授は東京大学社会科学研究所所長だっただけではなく、東京大学ハラスメント相談所所長でもありますね。

東大TV

http://todai.tv/@@search?SearchableText2=石田%20浩

東京大学社会科学研究所石田浩教授(前所長)について - annoiellのブログ

東京大学石田浩前所長が丸川知雄教授の行為に対する評価.mp3 - Google ドライブ

満月

時に雲に遮られても、月がずっとそこにあります。

私に諦めさせたい人(もし未だにまだいるのであれば)へ、その考えを諦めてください。

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近いうちにブログを更新します。


帰り道でいろいろと考えていました。

帰り道に、何かこれまで気がつかなかった方向性が少し見えてきた気がします。

深夜に判断するのを避けたいので、明日考え直します。

諦めたい人は諦めないといけない訳を考え出します。

どうしても諦めたくない人は諦めずに進む方法を考えます。

諦めないから、彼らに死ぬまで追い詰められるかもしれません。

しかし、私は彼らに追い詰められずに奴隷みたいに「生きる」ために、自ら自分の人生・人格を諦めることが到底できません。

私が死んだら、彼らが実質の犯人です。

私が生きているうちに、私は諦めません。

諦めずに生きるのであれば、なんくるないさ

明日、先ほど思い付いたことを冷静に考え直して前向きに進めます。

おやすみ~

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