被告丸川知雄は裁判所を無視し、被告小森文夫は原告を無視する。

被告小森文夫は副本を用意せず、被告丸川知雄は裁判官が決めた提出締切を過ぎた。

今日は被告丸川知雄および被告小森文夫の準備書面の提出締切です。前回に裁判官が法廷で被告丸川知雄および被告小森文夫の代理弁護士たちに2018年7月9日までに準備書面を提出しなさいと指示した。

先ほど裁判所に確認したところ、今日被告小森文夫および被告小森文夫の弁護士たちがファックスで裁判所に準備書面を送ったそうですが、被告小森文夫側が送ったのは裁判所の分だけで、原告側への副本を用意していなかったそうです。これまで被告小森文夫の代理弁護士として4人の弁護士も答弁書に署名したり法廷に出たりしたのに、原告側への副本さえも用意しないのは何故でしょうか。人手不足というわけではありませんね。

以前、被告小森文夫は答弁書で原告と全面的に争うと言い張っていますが、今回は原告への準備書面副本さえも渡さないというのは幾つの意味があるのでしょうか。

被告小森文夫が原告を無視するのは今回だけではなく、以前から、私が提出した証拠と再審査の申立をずっと無視し続けてきたのです。

一方、被告丸川知雄および被告丸川知雄の代理弁護士たちが今日まで何も提出していないそうです。東京大学教授だから、説明無しで、裁判官が決めた締め切りを過ぎても大丈夫ですか?ちなみに前回被告丸川知雄側の準備書面の提出も遅れました。

説明せずに締め切りを過ぎて準備書面を提出しないということは被告丸川知雄が私が申し立てた事件の全てを認めたと認識してもよろしいでしょうか。

東京大学教授だから(なのに)、公の場で裁判所に対してちゃらんぽらんでも大丈夫ですか。

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6月ガンバッタ

今月中にやりたいこと、やるべきこと、やらなければならないこと、やってみようとすること、ほぼ全部やり遂げた(ちょっとやり残したこともあるが、来月頑張り続ける)。

6月の最後の日は少しゆっくりしようかな。

平成最後の夏に突入〜

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腕がある(かも)+所謂使命感=全てを恣にできる?

今日は「ブラックペアン」最終話へのささやかな感想で、申立の件の話ではありません。

「ブラックペアン」最終話を観て、佐伯教授の言葉にやはり違和感があります。

才能がある+(俺がやらないと、誰がやる?やれる人がいる?という)使命感=素晴らしい人?尊敬されるべき?
才能がある(或いは才能があると思っている)から、やり放題で、それが独裁者ではないですか。

「ブラックペアン」より2003年版「白い巨塔」の解釈がより正論だと思います。
完璧な人間がいないですが、財前五郎が最後の最後に心より反省しました、人間として。

だから、ペアンは黒で、巨塔は白でしたね。

ps 初めて当たる比率が100%ではなく、66.67%でした…emmm…

最も速い vs. 最も遅い。最近とあるメーリングリストのメンバーがほぼ全員ROMだ。

先週とある議事録(4月分)を添付し、とある(いつもの)メーリングリストの全員にメールを送って、その議事録に書かれたことに関して確認してみたら、ずっと返事をもらっていない。

今日、アップされた5月分の議事録に確認してみたら、冒頭で先月の議事録を修正することが了承されたと書いてある。まさか偶然…じゃないよね…

社研の“調整・修正”のスピードが実に速いですね、特にそういう場合。

最も早い vs. 最も遅い。

ROMであり続けるのであれば、何も解決しないね。

適切に解決しなければ、終わらないよ。

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