腕がある(かも)+所謂使命感=全てを恣にできる?
今日は「ブラックペアン」最終話へのささやかな感想で、申立の件の話ではありません。
「ブラックペアン」最終話を観て、佐伯教授の言葉にやはり違和感があります。
才能がある+(俺がやらないと、誰がやる?やれる人がいる?という)使命感=素晴らしい人?尊敬されるべき?
才能がある(或いは才能があると思っている)から、やり放題で、それが独裁者ではないですか。
「ブラックペアン」より2003年版「白い巨塔」の解釈がより正論だと思います。
完璧な人間がいないですが、財前五郎が最後の最後に心より反省しました、人間として。
だから、ペアンは黒で、巨塔は白でしたね。
ps 初めて当たる比率が100%ではなく、66.67%でした…emmm…
最も速い vs. 最も遅い。最近とあるメーリングリストのメンバーがほぼ全員ROMだ。
先週とある議事録(4月分)を添付し、とある(いつもの)メーリングリストの全員にメールを送って、その議事録に書かれたことに関して確認してみたら、ずっと返事をもらっていない。
今日、アップされた5月分の議事録に確認してみたら、冒頭で先月の議事録を修正することが了承されたと書いてある。まさか偶然…じゃないよね…
社研の“調整・修正”のスピードが実に速いですね、特にそういう場合。
最も早い vs. 最も遅い。
ROMであり続けるのであれば、何も解決しないね。
適切に解決しなければ、終わらないよ。
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行政不服審査法 BY 総務省
①審査請求書を大学に提出し、大学が私の審査請求書と東大の意見書を総務省に提出する(東大担当部署によりますと)。
②審査請求書を総務省に直接に提出し、総務省に大学の担当部署に東大の意見書を要求してもらう(これもありありかな)。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/gyoukan/kanri/fufuku/index.html
①と②、どちらのほうが効率的なのでしょうか......
やってみないと分かりませんね……
乗り越えなければならない「いまの日々」も大切にする
いろいろ難しいけれど、泣き寝入りより向き合って頑張るほうがいい。そのうちに何かが見えてくる、きっと。
被告小森文夫の謎のような代理弁護士たち(何の方陣だったのでしょうか)
まず、前回と今回の被告丸川知雄と被告小森文夫の代理弁護士のみなさんの座り方は下図の通りです。
今回は口頭弁論を行う予定だと前回の最後に言われましたが、被告小森文夫の代理弁護士Aさん(男性、40~50代)は被告小森文夫の代理弁護士Bさん(女性)が産休に入ったと返答した以外、被告丸川知雄の代理弁護士Eさんおよび代理弁護士Fさんも、被告小森文夫の代理弁護士Aさんもほぼ最初から最後まで無口でした。
今回、弁護士Aさん、弁護士Eさん、弁護士Fさん三人が横一列に並んで座っていました。
前回は弁護士Eさん、弁護士Fさん、弁護士Cさん、弁護士Dさん前後2 列に並んで座っていました。
被告小森文夫の答弁書に捺印した弁護士Aさんと弁護士Bさんに関して、今回やっと顔を出したAさんによるとBさんが産休に入ったため欠席したということですが、じゃ、前回二列目に並んで座った弁護士Cさんおよび弁護士Dさんは誰だったのでしょうか。彼らは被告小森文夫の代理弁護士の代理人だということでしょうか。
被告小森文夫が一体何人の弁護士を雇ったのでしょうか。
可能性①
代理弁護士Bさんは三ヶ月の前に既に産休に入ったため、前回被告の代理弁護士の席に座らなかった。
可能性②
代理弁護士Bさんはこれから母親になるから、院生に対してパワーハラスメント行為をした被告小森文夫のために弁論しようとする言葉をBさんのお腹の中の赤ちゃんに聞かせたくないから、前回も今回も代理弁護士Bさんが弁論するところが、代理弁護士の席にもついていなかったのでした。そうならば、Bさんに多少理解してあげような気になります。
可能性➂
前回は弁護士Aさんと弁護士Bさんは若手の弁護士Cさんおよび弁護士Dさんを研修させるために、この二人を被告側の代理弁護士の席に座らせました。今回は弁護士Bさんが産休に入ったし、弁護士Aさんが顔を出すことにしました。
被告小森文夫の代理弁護士たちを見て、「类は友を呼ぶ」という言葉が思い出した。
いずれにしても、私は申立を諦めません。被告丸川知雄と被告小森文夫を許しません。
ps 次回、被告丸川知雄と被告小森文夫が出頭するかもしれません。
たぶん、被告丸川知雄が出頭し、被告小森文夫が欠席するかな。
つづき
前回より、今回いらっしゃった人が増えた。
いろいろ、後日に書きます。
応援してくれた方々へ、ありがとう。
つづき
ps さすがTDSC、注目度が高い