普通の日曜日
いろんな準備から一休みをしたいので、散歩に行ってきた。
五月祭が相変わらず賑やかで、年末年始の明治神宮みたい。
学生たちの楽しそうな姿を見て、三分の一は寂しさ、三分の一は羨ましさ、残る三分の一は悔しさ。一つ気づいたこと。
私が許せないのは、楽しいはずだった私のキャンパスライフをめちゃくちゃにしたあの人たちだ。
あの人たち ≠ 東京大学
楽しいはずだったがあの人たちにめちゃくちゃにされたキャンパスライフはもう取り戻せない。
できるはこれから少しずつ人生を充実に過ごすように前向きに頑張ること。
人生は振り返ることができないが、方向変更ができる。
どうしても達成したいゴールがあれば、一番近い道がなくなるとしても、遠回しにして進めばいい。
東京大学丸川知雄教授がメールで苦言を呈した「ちょっとコピペをしたことぐらいは気にしません」というはこのようなものである(以前のブログの補足説明)
以前ブログに書いた「東京大学丸川知雄教授は「ちょっとコピペをしたことぐらいは気にしません」とメールで院生に苦言を呈する 」に関して、ナビールさんがコピペした書評およびナビールさんが授業で配ったレジュメを照らし合わせながら、少し補足説明しておきます。
*オレンジ色のところはDr.Kent Dengの書評の原文で、ピンク色のところはナビールさんが出所を明記せず、コピペしたところである。
まず、以下はDr.Kent Dengという方が書いた書評である。この書評がネットで公開されている。
http://blogs.lse.ac.uk/lsereviewofbooks/2012/07/02/is-china-buying-the-world-peter-nola/
Dr.Kent Dengの書評が以上となる。
以下は2014年1月にナビールさんが授業で配ったレジュメである:
今まで、東京大学ではナビールさんの行為に気にしないと言ったのは被告丸川知雄だけであった。
今まで、東京大学では被告丸川知雄のメールに賛同したのは被告小森文夫だけであった。
少なくとも東京大学社会科学研究所前所長(当時の所長)および社会科学研究所調査班の3名の教授がこのメールに対して「丸川知雄氏の言動に不必要な強圧な表現が含まれている」という結論を出した。
被告小森文夫が被告丸川知雄のメールに関して、「このメールは学生指導として書かれたものと認定できる」と報告書(東京大学ハラスメント防止委員会の全学調査班調査報告書7ページ目下から9行目)に書いた。
被告小森文夫が東京大学ハラスメント防止委員会に報告した時に、本当に事実を委員会に話したのか?
それに、私が申し立てたのは被告丸川知雄のアカデミックハラスメントおよびパワーハラスメントの行為で、つまり被告丸川知雄の態度と言動である。なぜ被告小森文夫が被告丸川知雄の態度と言動ではなく、ナビールさんのコピペ行為が大丈夫かどうかという方向に話をすり替えたのか。
申立などはまだ進行中。
私は諦めません。
被告小森文夫:最終審議をした。東京大学:その資料が存在しない。
15-1号案件の全学調査班報告書に被告小森文夫が「2015年8月3日に本案件に関する最終審議」と書いてある。
しかし、東京大学の総長からの開示決定通知書によると、「2015年8月3日にハラスメント防止委員会は開催されておらず、当該する文書は不存在である。」そうだ。
先週月曜日に東京大学の担当部署に連絡して、被告小森文夫が調査報告書に書いた「2015年8月3日に行った東京大学ハラスメント防止委員会15-1号案件の最終審議」に関する資料の有無についてもう一度確認してもらった。
先週金曜日に今年度の東京大学ハラスメント防止委員会委員長から文書を受け取って、いわゆる最終審議の資料が存在しないと伝えられた。
被告小森文夫が言った最終審議は本当にあったのか?
あったとしたら、なぜ大学に何の資料も存在しないのか?
本当は最終審議とかがなかったのではないのか。
2015年8月3日に最終審議がなかったとしたら、被告小森文夫が全学調査班調査報告書に「2015年8月3日に本案件に関する最終審議」を書いたことは文書偽造に該当する。
下図は被告小森文夫の答弁書の一部です。被告小森文夫は自分自身が公務員として扱われるべきだと強調していますが…
当初、ほかの人たちがこの件に巻き込まれないように、被害者の私はいろいろと我慢しながら、言われたとおりに所謂調査に協力していた。しかし、我慢して協力すればするほど、被告小森文夫に振り回されて、生活が辛くなった。被告丸川知雄および被告小森文夫の教授という立場を忖度する一部の関係者(相談員等々)がますます私にプレッシャーをかけて、手続を拒否したり、ハラスメント相談所に助けを求めて行った私を追い出したり、私の問い合わせメールを何ヶ月放置して返信してくれない、等々。
結局、彼らが忖度していた被告小森文夫は彼らに嘘をついた。
世の中、どうしても許せないことがある。
私の人格および人権を侵害した被告丸川知雄および被告小森文夫を許しません。
私は諦めません。
明日からまた新しい一週が始まる。
真相が明らかになっていく。生きているのであれば...
晴れない日もあるが、太陽はそこにある。
私はただ諦めたくないです。あきらめられないです。諦めないです。
東京大学丸川知雄教授が院生の個人携帯番号を掲示・公開したり、繰り返して院生の私物の共用を要求したりしたことを認めた。
下図のとおり、被告丸川知雄は答弁書・準備書面で院生の個人携帯番号を不特定多数者が接近できる状況に置いたり、繰り返して院生に個人携帯番号の掲示・公開や個人パソコンの提供を要求したを認めたが、これらの行為が強要ではないと強調した。
個人携帯番号が丸川知雄氏に赤門すぐ近くの赤門総合研究棟の外側で掲示された後、毎日怖くて怖くて仕方がなく、やっと新しい番号に変えたが、また被告丸川知雄にしつこく個人携帯番号の掲示・公開を要求された。被告丸川知雄の理不尽な要求を断れば断るほど、被告丸川知雄にほかの理不尽なことを要求された。
このようなことは大学で普通でしょうか?
一方、被告小森文夫は全学調査班班長として、これらの経緯を知っていたのに、「B教授(被告丸川知雄)はこの件に関してA氏(原告)の心情を推察することができなかったと考えられる」という事実に反した結論をし、東京大学ハラスメント防止委員会に真実を隠し、誘導した。